自己紹介

”誰にでも伝わる言葉で、真理を描き出したい”

 

複雑なことはわかりやすく。わかりやすいことは深く。

 

はじめまして。大谷八千代と申します。

 

子どもの頃から、絵本や児童文学が大好きで、図書館で幸せな時間を過ごしました。ロビンソン・クルーソーで冒険心を、赤毛のアンで人のあたたかさを、ごんぎつねで人を想う心を知りました。大人になって様々な小説に触れても、子どものころに読んだ物語は、今でも輝いています。

 

幼稚園の頃から絵本や物語を書くようになり、現在は、絵本、童話、児童文学、小説、エッセイを執筆しています。

 

世界から受け取ったものを世界に再び生かすため、創作を続けています。

 


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